今回のテーマは、男性のドライオーガズムのやり方について!
初心者にも分かりやすく?仕組みは?コツは?なんて事も含めて、簡単にまとめました。
男性は、射精の時に強い快感を感じますよね?
オナニーやエッチの時など、陰茎を刺激をし、その快感がピークに達すると射精が起きます。
ところが、射精をせずに、さらにその上をいく快感を感じる「ドライオーガズム」
今まで感じてきた射精時の快感より、もっと強く感じてしまうのが男性のドライオーガズムなのです。
女性も、オーガズム時に強い快感を感じますよね?
女性が体感するオーガズムにも似ているので、もじって別名「メスイキ」なんて呼ばれています。
男性のドライオーガズムは、今まで感じたことのない最上の快感を感じることが出来るやり方です。
男にも極上の快感を??
ドライオーガズム聞いたことありますよね??男性のドライオーガズムとは?詳しい仕組みって?
?性感帯を開発して究極な快感が続く?
?一般的なやり方・方法のまとめ
?ドライオーガズムの連続はマルチプルオーガズム
?性的興奮を高めろっ!https://t.co/RbH0YIkt3M? エムズジャムウマーケット@精力剤ジャムウのプロの店 (@jamumarket) July 8, 2020
ドライオーガズムのやり方とは?初心者にも解説!仕組みって?
男性のドライオーガズムのやり方で、まず気になるのは快感を感じる仕組みです。
通常の射精とは違う、射精を供わないオーガズムとは何なのか?
とても気になる方が多いと思います。
通常は、性的刺激(視覚、聴覚、触覚)を受け、エロさを感じると、脳から勃起信号が出て勃起します。
エッチで快感がピークになる(オーガズムに達する)と射精中枢から射精の信号が出て、前立腺に神経が張り巡らされた射精管を精子が通過することで快感を感じます。
これが、通常のオーガズムとなります。
しかしドライオーガズムは、射精を供わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のこと。
色んな方法があるようですが、前立腺などの刺激によって射精しないドライオーガズムを得られる方法となります。
その仕組みは?
初心者にも分かりやすく、ドライオーガズムの仕組みを説明します。
指や道具などを用いて、肛門内部から前立腺を刺激することで、不随意筋(ふずいいきん)が収縮を起こします。
膀胱の真下にある生殖器の一部で、肛門から指を入れないと存在が確認できません。
この事で、強い性的な快感を得ることができるので、ドライオーガズムに至るのです。
別の例として、性機能障害により、通常の射精でも精液がでない場合があります。
これに関しても、ドライオーガズムと言われています。
糖尿病や、前立腺障害といった病気も隠れているそうなので、おかしいと思ったら医療機関で診てもらいましょう。
※参考 論文(外部リンク)
射精の研究
正しく理解することで、危険性の少ないオーガズムを感じてもらえたらと思います。
ドライオーガズムを続けるコツ?
ドライオーガズムを続けるコツは、無理しない事が一番です。
一度経験し、その気持ちよさを知ってドライオーガズムの虜になってしまった場合でも、自分のペースで他の性感帯を探していきましょう。
リラックスより興奮が上回ってしまうと、集中力が低下するそうなので、その辺りを気にしてみましょう!
ではでは、ドライオーガズムは前立腺刺激で快感を得ると説明しましたが、他の性感帯はあるのでしょうか?
ドライオーガズムを感じられる性感帯を探す
1.アナル(前立腺)
2.乳首(人によっては耳もある)
3.脳(脳いきとも?)
4.チンコ根元から肛門の間の部分の会陰(えいん)
5.亀頭など
男性の下半身には、快感を感じる神経がたくさんあります。
陰茎はもちろん、その周りには人それぞれかと思いますが、無数の性感帯が存在します。
前立腺刺激が多いと思っていましたが、意外と亀頭でドライオーガズムを感じる人も多いのです。
性感帯に関しても人それぞれですので、自分がイケる部分を探すことも大切です。
快感が押し寄せるコツ5つ
ドライオーガズムのコツは、主に次の5つです。
ドライオーガズムのコツ
- リラックスする
- あまり意識を集中させない
- 慣れる事も大切です
- 体勢によっては感じるコツがつかみやすくなります
- 自分の身体で色んな所を触ってみる
リラックスする
ドライオーガズムを得るためには、肛門を刺激する必要があり、入れるのに抵抗があったり汚いと思ったりしてしまいます。
しかし、オーガズムに達するコツは、リラックスすることが一番なのです。
あまり意識を集中させない
やるぞ!と意気込んでしまうと、体が緊張状態になり、中々達する事が出来なくなってしまいます。
慣れる事も大切です
入れて直ぐには変な感覚があると思いますが、数分入れっぱなしにしておくことで慣れてきます。
その慣れを乗り越えれば、快感が押し寄せる準備が整います。
体勢によっては感じるコツがつかみやすくなります
横を向いてとか、四つんばいになってみたりとか、立ってするとか。。。
色んな体勢で試して開発していきましょう!
一番気持ちいいと感じる体勢が、あなたのドライオーガズムを感じる体制です。
自分の身体で色んな所を触ってみる
前立腺を刺激することが前提ですが、自分の乳首や亀頭を触ってみて下さい。
軽く触るぐらいの優しいタッチで、自分の性感帯を見つけながら、感じる部分を探していきましょう。
前立腺をマッサージしてドライオーガズムを得る方法
まずやり方として、道具なども必要な場合もありますので、下調べはしっかり行っていきましょう。
ここでは、前立腺マッサージ刺激による、ドライオーガズムの方法をお伝えしていきます。
肛門から指を入れないと触れる事の出来ない前立腺ですので、手やお尻周りは清潔にしておかなくてはいけません。
体調管理も大切で、下痢を起こしていたり、痔を患っているようなら止めておいた方が良いでしょう。
早速やり方の手始めに、性的興奮を高める手順を踏んでいきます。
自分で感じやすい場所を刺激したり、肛門周りを刺激してみたり、呼吸法でも導くことが出来ると言います。
最終手段としては、前立腺マッサージ以外にも、エネマグラ等を使う方法もあります。
ドライオーガズムの連続はマルチプルオーガズム
マルチプルオーガズムは、複数回または連続した絶頂の事をいいます。
ドライオーガズム後、ペニスの亀頭を直接刺激し続けてみて下さい。
男性でも、何度もオーガズムに達することができる、マルチプルオーガズムが待っています。
ドライオーガズムは、射精する以上の強烈なオーガズムを感じることが出来ます。
しかし、その上をいく、男性では中々難しいマルチプルオーガズムを味わえてしまうのです。
コツとしては、刺激を続ける中でも、息を吸って吐いてをゆっくりと繰り返し心を落ち着かせることが大切です。
その事により、心と体が一体化してリラックスし、全身の感度が高まることで導きやすくなります。
以上、男性のドライオーガズムのやり方まとめ!快感が倍増する仕組みって?についてでした。