ED・勃起不全改善ジャムウの中で、常に人気No1なのが、コブラX(COBRA X)です。
「最近、どうも立ちが悪いなぁ~」
「途中でお疲れで、ごめんなさいしちゃうんだよね~」
なんて方に、ピッタリのジャムウなんです。
何度も使われている方なら、どんな感じか、よ~くわかると思うのですが、まだ使ったことがない方、初めて使ってみようという方は
「本当に効くのかなぁ?」
「どんな感じになるのかなぁ?」
って不安を持っていると思います。
そこで、今回はコブラXを飲んだら、どうなるのかを解説したいと思います。
といっても、ジャムウは自然のハーブを調合したサプリメントですので、どんな人にも同じような効果があるといったわけではありません。
その人の体質やその日の体調によって効き方も違いますので、ご注意ください。
さて、コブラXですが、これには多くのハーブ、薬草が調合されています。
中でも、ED・勃起不全の改善にもっとも役に立つのは「ユーリコマ」と「ヨヒンベ」という2種類の薬草です。
今回はこの2種類の薬草についてお話をしていきます。
まず、ユーリコマですが、これはマレー半島やインドネシア、ボルネオといった東南アジアのジャングルに自生する植物で、大きくなると10m以上の樹木になるそうです。
昔から、ジャングルに住む人々は滋養強壮、精力増進などを目的にこのユーリコマの根を煎じて飲んでいたそうです。
近年、マレーシアの大学や医療機関がこのユーリコマのパワーの秘密を解き明かそうと、いろいろ研究をし、次のような効果があることが分かったそうです。
・生殖機能の向上
特に、男性の精子量の増加、精子の運動の活発化に効果があるそうで、これが精力増加の要因となっていると思われます。
・テストステロン分泌量の増加
テストステロンとは、男性の睾丸から分泌される男性ホルモンの一種で、このホルモンが分泌されることにより、筋肉の増加や体毛の発育が起こるそうです。また、テストステロンには、フェロモンの分泌、ドーパミンの増加を引き起こす力があり、セックスをするための「興奮」「勃起」のスイッチを入れる働きがあるそうです。まさしく天然の媚薬ですね
他にもユーリコマには「血液循環の改善」や「抵抗力の増強」などといった効果もあるという事です。
次に、ヨヒンベですが、これは西アフリカ原産のハーブで昔から「天然の媚薬」として、ヨーロッパには知られていた植物です。
このヨヒンベの葉や樹皮にはヨヒンビンというアルカロイドが含まれており、ヨヒンビンにはアルファ受容体拮抗剤としての効力があることが昔からの研究でわかっています。
アルファ受容体拮抗剤、ちょっと難しい専門用語が出てきましたね。
アルファ受容体とは、人が興奮して血管が拡張したとき、興奮を鎮め、血管を収縮させ、平常時の状態に戻す働きをするものです。
そして、拮抗剤とはその働きを鈍らせるものです。
アルファ受容体拮抗剤とは、興奮して血管が拡張している状態を長続きさせるための物質と考えてください。
人は性的刺激を受けると興奮し、陰茎周辺の血管が拡張し多量の血液が陰茎海綿体に流れ込み陰茎が勃起します。
しかし、アルファ受容体の働きにより興奮が収まり、血管も収縮すると、海綿体への血流が減り、勃起が収まり平常時へと戻ります。
アルファ受容体拮抗剤とは、この働きを抑え、興奮・勃起状態を長続きさせる物質なのです。
コブラXに使われている2つの主要なハーブの働きを簡単に書くと
ユーリコマ→精力をアップし、興奮しやすい状態を作る
ヨヒンベ→興奮、血管拡張状態を維持し、勃起を長続きさせる
という事で、この二つのハーブの力により、ED・勃起不全の改善にお役にたてる、と考えております。
詳しいお話はこちらをご覧ください>>コブラXの効果について考える エムズジャムウマーケット