先日、ネットサーフィンをしていたら「マインドフルネス」という言葉を知りました。
マインドフルネス?
なんでも、記憶力や免疫力をあげ、うつ病の治療にも役立つとか・・・
大変興味深かったので、調べてみたのですが、なかなか難しいお話でした。
自分なりに調べて、理解したことをまとめてみますが、なにしろ難しい話なので、間違っていたらごめんなさい・・・
「マインドフルネスとは、自分の身体や気持の状態に気付くための心のエクササイズ」と説明しているサイトもありました。
また、「ストレス対処法の一つ」で「感情や物事にとらわれている自分を解放し、しなやかで豊かな心を目指す」という説明もありました。
そして、「マインドフルネス」とは「マインドフル」な状態や「マインドフルな状態」を目指すトレーニング法そのものをさす言葉で、「マインドフル」な状態とは、「自覚」「気づき」「集中」「覚醒」した状態で、これとは逆の「マインドレス」な状態とは「注意散漫」や「ぼんやり」といったことだそうです。
さらに調べていくと、この「マインドフルネス」は仏教の教えが元になっているようです。
仏教の教えに中にサティ(Sati)というものがあり、日本語では「念」とか「気づき」と訳されています。
このサティとは「価値判断を加えることなく、中立的立場で注意を払う」ことで、「今、瞬間に生ずるあらゆる事柄に注意を向けて、中立的に観察をし、今ここに気付いていること」だそうです。
また、このサティの状態を体得して、その先に「悟り」があるということだそうです。
この仏教のサティの考えを、西洋の精神学的に表し活用したのが「マインドフルネス」と言うことだそうです。
こうやって、調べていくと、ますます訳がわからなくなりましたが、とある精神医のサイトにこのような事が書かれていました。
人と言うのは、感情、思考、行動が常にバランスを取っており、何か外からの刺激(音や言葉、あるいは現象など)があると、このバランスは変化します。
しかし、乱れたバランスは、意識することなく、自動的にまた調和を取ろうとします。
しかし、刺激が大きすぎたり、その人の性格などから、うまくバランスがとれないことがあります。
いやな出来事があると、感情が不安になり、思考がネガティブになって、行動が乱れていきます。
その乱れた行動によって、さらに感情が不安になり、思考がますますネガティブになって・・・とマイナススパイラルに落ち込みます。
このマイナススパイラルが大きなストレスとなり、病気の原因となったり、うつ病の原因となるということです。
何らかの刺激があったとき、感情、思考、行動のバランスがマイナス・スパイラルに落ち込まず、常に安定したバランスを取るためのトレーニングがマインドフルネスと言うことだそうです。
心のバランスが崩れるのは、「迷い」があるからだそうです。
その「迷い」の原因は、物事に対して余計な判断をしたしまうことだそうです。
自分の周りに起こるすべての物事をあるがままに受け入れて、集中することがマインドフルネスと言うことだそうです。
このマインドフルな状態になったとき、これまでの常識などにはとらわれない、まったく新しい考え、思考が生まれてくるのです。
さらに、体の免疫力や記憶力もあがり、うつ病や認知症の症状もよくなると、といている方もいます。
さて、このマインドフルな状態になるためのトレーニングですが、いわゆる「瞑想」と言うものが近いと思います。
体をリラックスさせ、深くゆっくりとした呼吸をします。そして、意識を呼吸に集中させていくことにより、「呼吸」という現実に起こっていることに思考が集中し、余分な思考や感情が抑えられ心のバランスがとられていくそうです。
また、瞑想ではなく、たとえば散歩もトレーニングになるそうです。散歩しているとき、足の裏に感じる感覚に神経を集中させていくことにより、マインドフルな状態になっていくということです。
このマインドフルについてですが、以下のようなことを書かれている方もいらっしゃいました。
家庭で親子げんかになったとき、マインドフルを思い出し、自分の呼吸に意識を集中してみたら、自分の思考や感情を冷静に判断することができて、心の乱れも納まり、相手の言うことが理解でき、最善の解決法を見つけることができた、と言うことです。
現代社会はストレス社会と言われており、常に心のバランスを乱すようなことが起きています。
心のバランスの乱れは病気の原因でもあります。
マインドフルネスで心のバランスを取って、安らかな生活を送りましょう。
ってことで、いいんでしょうか(と、まだ迷っています・・・)








