筋トレでED・勃起不全を対策できます

がんばって筋トレ一年間!ED・勃起不全の対策になる!

年をとるたび、かわり続ける勃起力の強さ。
精力剤に頼ってしまう自分を見つめ直してみませんか?

そんな方へ当店からのアドバイス!

ED・勃起不全の対策に筋トレ( 筋肉トレーニング )が有効であるという事ご存知でしたか?

原因の一つとして良く知られているのが、血行不良があります。
下半身に十分な血液が送り込まれず、ボッキ力低下となってしまうのです。


血行不良が原因で起こる勃起不全には、筋トレで対応できることがあるのです。

今からでも遅くありません! 一年間だけ筋トレを頑張って、勃起力改善に役立てましょう。

血行不良とED・勃起不全の関係

では早速、血流とEDの関係について説明していきます。

陰茎の内部には、陰茎海綿体というスポンジ状の組織があります。

普段は柔らかく小さくなっている組織ですが、そこに血液が流れ込むと水を吸い込んだスポンジのように膨れ上がり、また血液の圧力により硬くなります。


この事によって陰茎は通常時より、太く大きく硬くなり、いわゆる勃起状態となります。

しかし、この陰茎海綿体に流れ込む血液の流れが悪くなるとどうなるでしょうか?

ムスコに十分な血液が流れ込まない場合、ボッキしないのはお分かりですよね?

また、血液の圧力も低いので、フニャフニャな状態となります。

つまり、シッカリと勃起させるには十分な血液を海綿体に送り込まなくてはならず、そのためには血液の流れを増やさないといけないのです。

※EDについての参考論文 PDF外部ファイル
ED診療ガイドライン - 日本泌尿器科学会

筋トレすると血流はよくなるのか?

筋肉量が増えると、血流が改善されると言われています。
筋肉は筋肉細胞の集まりであり、この細胞の周りを毛細血管が取り巻いているのです。

筋トレすることにより、筋肉量が増えますので、筋肉細胞も増えることとなります。

と同時に、毛細血管も増加しますので、筋トレは有効と言えるのではないでしょうか?

毛細血管が増えることにより、血液が流れるルートが増えますので血行が改善されていくのです。

また、筋肉が付くと、血液を運ぶ力も強くなります。
血液を運ぶ力は心臓だけかと思われがちですが、それだけではなく、血管の周りに筋肉の収縮によっても血液は運ばれます。

このように、筋肉が増えると血行が良くなり、陰茎に流入する血液量が増えることでED・勃起不全の対策となるのです。

下記のような良いことが起こります。

  • 血行が良くなると、血液により体の隅々まで栄養分が運ばれるようになります。
  • 同時に体の細胞にたまった老廃物の排出が活発になります。
  • そうなると、体中の細胞が元気になり、代謝力や免疫力もアップします。
  • 代謝や免疫力の向上は、身体を若くし、血管の若返りにも一役かいます。

このような理由から、筋トレはED・勃起不全対策に有効な手段と言えるのです。

特に、陰茎周辺の血行改善に非常に効果があるので、同じ筋トレをするのなら、下半身を重点に行った方が効率的と言えるでしょう。

自転車トレーニングは逆効果

下半身の筋肉トレーニングと聞いて、自転車のトレーニングを思いつく方も多いと思います。

競輪選手を見ると、立派な太ももをしており、さぞや筋肉量も多く、血行もよいと考えがちですが、ここに大きな落とし穴があります。

自転車でのトレーニングは、確かに下半身、特に太ももの筋肉量を増やしますが、サドルにより重要な陰茎周辺の血管が圧迫され、血行不良となるというケースが報告されています。

自転車によるトレーニングをされる場合は、そのような圧迫から守るためのプロテクターが付いた専用パンツの着用を忘れないようにしてください。

効率よくED・勃起不全対策に効くトレーニング法

ED・勃起不全の対策に、筋力トレーニングが良いことはよく知られています。

しかし、忙しくて、なかなか筋トレの時間が取れないという方も多いと思います。
そこで、効率よくED・勃起不全対策に効くトレーニング法をご紹介いたします。

これまでご紹介してきたように、大腿二頭筋、大殿筋、大腿四頭筋などの筋肉のトレーニングには、ED・勃起不全対策に役立ちます。
特に筋肉トレーニングにより、これら筋肉の付け根に強いハリや疲労感を感じた時に勃起力が強くなる傾向があるようです。

では、付け根に強い筋肉疲労を感じるにはどうしたらよいかをご紹介します。

高負荷での筋肉トレーニング

通常のトレーニングを、高負荷が掛かるツールなどで負荷を増加させてトレーニングした時、筋肉の腱と関節に強い筋肉疲労が発生します。

スクワット運動は、自分の体重以上の負荷はかかりませんので、バーベルなどを使い負荷を上げてトレーニングを行います。

レッグプレスやデッドリフトは、おもりの量を増やすことにより高負荷トレーニングができます。

バックエクステンションでは、胸にバーベルなどを抱えることにより負荷を増やすことが出来ます。

このように、重量による負荷を増やしてトレーニングをすれば、筋肉の付け根に強い筋肉疲労が感じられます。

しかし、高負荷トレーニングは一歩間違うと筋肉や関節などを痛め場合によっては怪我や事故につながるので、次に説明するスーパースロー・トレーニングの方をおススメいたします。

スーパースロー・トレーニング法

スーパースロートレーニング法は、アメリカのケン・ハッチスという方が、高齢者に向けに考案したトレーニング法だそうです。

通常のトレーニング法だと高齢者の方にはテンポが速すぎて正しい動作がマスターできなかったり、怪我につながることも多かったので、このスーパースロー・トレーニング法を考案したそうです。

どのようなトレーニング法かというと、通常のトレーニングを非常にゆっくりしたスピードで行うトレーニング法です。

負荷は、通常のトレーニングの6割程度にします。

例えば、スクワット運動ならば、腰を落としていく動作を5~8秒、足を延ばしていく動作を5~8秒で行います。

1セットの回数は5~8回程度で、1度のトレーニングでは1セットだけで充分だそうです。

実際行ってみると、このスーパースロー・トレーニングは大変きついトレーニング法だという事がわかります。

速度が遅いため、反動や勢いが付けられない、そして正しい姿勢のチェックが常に行えます。

また、軽負荷でゆっくり行うので、怪我が大変少なく、安全なトレーニング法と言えます。

動作の繰り返し回数は少なく、トレーニング時間も短いので忙しい方にはうってつけのトレーニング方法ですが、筋肉疲労は通常のトレーニング方法より強く、筋肉の増加量も多いそうです。

スーパースロー・トレーニング、まさしく効率的で、高齢者に優しいED・勃起不全対策向けの筋肉トレーニングと言えると思います。

高齢者トレーニングについての参考論文:PDF外部ファイル
高齢者における筋力増強運動を含む機能的トレーニングが生活機能に及ぼす影響

この記事が参考になりましたら幸いです。

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