サムスオイル体験レポート!!
ここでは、この商品について解説します。
サムススーパーオイル
早漏系ジャムウとして、当店でも人気の高いサムスオイル。
実際に使ってみたいけど、ネットで検索しても、詳しい使い方は載ってなかったよ~?
そんな方には参考になるページかもしれません。
当店にも、使い方などで下記のような質問がよく来ます。
何回塗ったらいいんですか?
塗った後、どのくらい置いておけばいいんですか?
確かに初めて使うときは、分からない部分が多いですからね?
そこで今回は、実際に私店長が塗る回数や放置時間を変えてみたらどうなるのか?
実験して、サムスオイル体験レポートとしてまとめてみました。
ご検討の皆様、ぜひ参考にしてください。
※注意:この体験レポートはあくまで、個人の感想や体験を基にしておりますので、すべての方に同じような効果があると限ったわけではございません。
サムスオイルの塗り方をおさらい
サムスオイルは、小さな瓶に入った液状の早漏系ジャムウです。
使う場合は、指に少量取り、これを男性の敏感な部分に塗ります。
1回に塗れる量はわずかなので、数回に分けて塗るのですが、この塗る回数により効果のほどが変わってきます。
塗った後、しばらくするとジャムウが粘膜から吸収され、敏感な部分の皮膚感覚がしびれてなくなってきます。
ちょうど、歯医者さんで麻酔を打たれたような感じに近いですね。
そうなったら、シャワーなどで表面に残ったジャムウを洗い流すのが、このジャムウの使い方です。
サムスオイルの塗る回数を変えてみました
まず第一の実験。
サムスオイルの塗る回数を変えてみたらどうなるか?
- ◆1回だけ塗ってみました。
- 待てど暮らせど、敏感な部分に変化は起きません。やはり、1回だけですと効果はないようですね
- ◆3回塗ってみました
- 塗って、10分くらいしたら、少ししびれてきました。その後、しびれの強さや範囲は全く変わりませんでしたので、シャワーで洗い流し、あそこをこすってみました。
皮膚表面の神経は少ししびれているようで、いつもより擦られている感覚は少ないですが、ちょっとしびれ方が足りないかな?といった感じでした - ◆5回塗ってみました
- 塗って7~8分くらいから、しびれを感じました。
その後、しびれの強さや範囲が広がってきたので、15分後にシャワーを浴びてジャムウを洗い流しました。
しびれは、強く感じると言ったわけではなく、敏感な部分を触っても、触られている感覚が弱く、擦ってもコンドームを2枚重ねて、その上から擦られているような感覚でした。
そのため、射精に至るまでの時間がいつもの2倍はかかったようでした。 - ◆7回塗ってみました
- 塗って7~8分後からしびれを感じました。
その後、しびれが強くなり、10分を過ぎたころから敏感な部分を触っても、触られている感覚がなくなってきたのですぐにシャワーを浴びて、念のため、石鹸で洗いました。
しびれは5回塗った時よりも強く、擦っても、何も感じなくなり、結局射精にまでは至りませんでした。 - ◆10回塗ってみました
- 塗って5分後からしびれがきました。
しびれはどんどん強くなり、痛みも感じるようになったので、大急ぎで石鹸を使い、サムスを入念に洗いました。
しかし、痛みを伴うしびれは収まらず、30分くらいは痛みを感じていました。
もちろん、擦っても何も感じず、痛いだけでした。
30分くらいしたら、痛みは消え、1時間以上たったら、敏感な部分の皮膚感覚も戻ってきました。
サムスオイルを塗った後の放置時間を変えてみた!
次に、塗った後の放置時間を変えたらどうなるかを実験してみました。
塗る回数は5回にして、塗った後の感覚をレポートします。
- ◆サムスオイルを塗った直後
- まったく、普段と変わりません
- ◆5分経過
- 軽く、しびれを感じてきたような気がしました
- 7分経過
- ちょっとしたしびれを感じてきました。しかし、この段階で敏感な部分を触っても、触られていると言った感覚は残っています。
- ◆10分経過
- しびれの強さが強くなってきました。
- ◆12分経過
- 敏感な部分の皮膚表面は、ほとんど感覚がなくなってきました。指でそっと触っても、触られている感じはありませんでした。
- ◆15分経過
- 敏感な部分の感覚はありません。
- ◆20分経過
- 相変わらず、感覚はありません。ためしに、擦ってみましたが、あまり擦られているという感覚はなかったようです。
店長が体験しての結論
このサムスオイル実験により、私の場合は5回塗りの15分放置がいいように思います。
塗り方が少ないと、皮膚感覚の麻痺が少なく、7回以上塗ると痛みが出てくるようです。
このように、サムスオイルは塗る回数や放置時間によって、塗った部分のしびれが変わってきます。
この回数や放置時間は、人により違いますので、実戦の前に、回数や時間を変えた実験を行い、自分にベストな条件を見つけるといいと思います。