ED・勃起不全を解消する食事について解説しています。

ED・勃起不全を解消する食事とは?

ED・勃起不全を解消する方法の一つとして、食事の見直しは重要な課題です。

毎日とる食事のメニューや食材は、勃起に大きな影響を及ぼします。

特に今どきの食事は、油脂類の摂取量が増えたことにより、生活習慣病が大きな問題ともなっています。

こちらのページでは、ED・勃起不全を解消するための食材・栄養素を紹介するとともに、食事のありかたについてもまとめてみました。
最後には、ED・勃起不全にいい地味なメシも紹介しています。

目次

ED・勃起不全を解消する栄養素とは?

まずこれから紹介する栄養素は、ED・勃起不全の解消に役立つといわれているものです。

亜鉛
亜鉛は、金属元素の一つで16種類ある必須ミネラルの一つですが、摂り過ぎは悪影響を及ぼし、成人男性の場合1日の推定摂取必要量は8mg、上限量30mgということです。
この亜鉛は生殖機能の向上に非常に重要な元素で、不足すると精力の減退、勃起不全を引き起こす要因となると言われています。

亜鉛は人間の体内でも前立腺に多く含有されています。
そのことから、生殖機能に大きな影響があるといわれています。

研究によると、亜鉛不足は前立腺炎、精子量の減少、精液の減少、勃起不全、勃起時の硬度不足などを引き起こす恐れがあるそうです。

こんな亜鉛ですが、抹茶、煎茶などのお茶、牡蠣、ココア、寒天に多く含まれるそうです。

参考:外部PDF
ライフスタイルの変更と栄養補助食品を使用した勃起不全の予防と治療

アルギニン
アルギニンとは、発育期の子供の成長に必要といわれる順必須アミノ酸で、成人には健康で活発な体を維持するのに必要な栄養素といわれています。
またアルギニンには、血液中の一酸化窒素の量を増やす効果があり、動脈硬化を防ぐ働きがあります。

男性ホルモンも増加させる効果もあるそうです。
男性ホルモンが増加すれば、精子の生産量も上がり、精力も向上してきます。

ED治療や精力向上に役立つアルギニンですが、どんな食材に含まれているのでしょうか?

文献によりますと、子牛肉、鶏肉、牛乳、えび、大豆、ごま、玄米、チョコレート、ナッツなどに多く含まれているそうです。
セレン(セレニウム)
セレンは、セレニウムとも呼ばれる元素で自然界に広く存在し、微量であれば人間にとって必須元素であるが、取り過ぎると人体に悪影響を及ぼすと言われています。
セレンが不足すると、貧血、精子の現象、早老などが起こる可能性があり、また血中セレン濃度と前立腺がんの関係性が指摘されています。

ED・勃起不全の解消に役立つ食材とは、上記の栄養素を多く含む食材ということになります。

亜鉛を多く含む食材として、有名なのは牡蠣ですが、他にも煎茶や抹茶にも多く含まれます。

アルギンは、山芋やレンコンなどの根菜類に、セレンは多くの食材に含まれますが、特に魚介類に多く含まれているそうです。

栄養のバランスが良い食事!4つの時短メニューをご紹介

毎日の習慣でもある「 食事 」
と言っても、なかなか気を付けるのは難しいことでもあります。


栄養バランスの良い食事メニューを奥様に用意してもらう、ちょっとだけ気が引けちゃう所もありますよね?

だったら、自宅で簡単にできる栄養満点な4つの時短メニューを紹介しちゃいます!

スタミナ丼
豚肉と長ネギを使った丼物は、簡単で気軽にとれるスタミナ食ですね?
参考:クックパッド スタミナ丼
疲労回復オニオンスライス スタミナソース
とても簡単に作れる副菜やおつまみに最高です。
参考:クックパッド 疲労回復オニオンスライス スタミナソース
スタミナにんにく♪豚ニラ玉炒め
もうこれはスタミナ食の定番ですね?ガッツリ行きましょう!
参考:クックパッド 豚ニラ玉炒め
牡蠣のもつ鍋風!スタミナにんにく鍋!
先ほども紹介した、亜鉛が含まれる食材の牡蠣を沢山使いましょう!
参考:クックパッド スタミナにんにく鍋

特に、エムズがおススメするスタミナメニューを紹介させてもらいました。
この4つなら、作って欲しいと頼みやすいのではないでしょうか?

医食同源という言葉もあるくらいですから、食事に関しては、様々な悩みを解消してくれると思います。

40代からはトレーニングと食事が大切

食事に気を付けたからと言って、それだけでは何の解決にもなりません。

勃起を促すにはまず血流量を増やすことが大事となり、食べ物だけではどうにもならないことがあります。
また、加齢とともに筋肉量が減り、代謝が悪くなることでも、ED・勃起不全を招くこととなります。

ではどうしたらいいのでしょうか?

食事の内容を見直すことも大切ですが、程よい運動を心がけることも、悩みを解消する手段となります。
まずは日々の食事メニューを気を付けながら、下半身のトレーニングも行っていきましょう!

地味メシによるED・勃起不全の対策について

ED・勃起不全対策には、食生活の改善が大切です。

アルギニン、亜鉛、ムチンなどの栄養素をバランスよく取ることが、ED・勃起不全対策のポイントであるということは、何度もお話してきましたが、具体的にはどんな食事をとるといいのでしょうか?

今回、いろいろ調べてたどり着いた結論は「魚や野菜を中心とした地味メシ」が、ED・勃起不全対策に良い!ということでした。

では「地味メシ」とは、どのようなメニューか、具体的に説明したいと思います。

生活習慣病予防にも通じる食事です

ED・勃起不全の原因には色々ありますが、その中でも多いのがいわゆるドロドロ血や動脈硬化など、血液や血管による原因です。

ご承知の通り勃起のメカニズムは、陰茎周辺の血管が拡張して大量の血液が陰茎海綿体に流れ込むことにより陰茎が太く、硬くなります。

しかし、血液がドロドロ血であったり、血管が十分拡張できないと陰茎海綿体に多くの血液が流入できず勃起状態を保持できなくなってしまいますよね?

血液をサラサラにし、動脈硬化を防ぐ食事、つまり生活習慣病を予防する食事に近いものになります。

生活習慣病を予防する食事とは、魚や野菜を中心とした食事、地味メシとなるわけです。

ED・勃起不全対策に必要な栄養素をおさらい

ここで、ED・勃起不全対策に必要と言われる栄養素をおさらいしておきます。

アルギニン
アルギニンは血中NOの量を増やし、血管を拡張しやすくする効果があります。
また、男性ホルモンの増加にも役立つと言われ、牛肉、鶏肉、海老、大豆、ゴマ、玄米、チョコレート、ナッツなどに多く含まれています。
亜鉛
亜鉛は、精子を作るのに必要な栄養素で、亜鉛が不足すると精子の質や量が低下してきます。
亜鉛はお茶、牡蠣、ココア、寒天に多く含まれています。
セレン
セレンにはデトックス効果があり、体内にたまった老廃物を排除することにより、血液もサラサラになるそうです。肉類や魚に多く含まれています。
タウリン
タウリンは肝機能の向上によく、また血液中のコレステロールを下げる効果もあり、サラサラ血を作るのに役立ちます。イカ、タコ、海老、貝などに多く含まれています。
ムチン
ヌルヌル、ネバネバの元ムチンは精力増強には欠かせない栄養素です。
オクラや山芋、納豆などヌルヌル、ネバネバした食材に多く含まれます。

地味メシによる献立を紹介!

地味メシは、ドロドロ血や動脈硬化の原因となる動物性脂肪を減らし、野菜を増やした食事です。

血圧低下や抗凝固作用がある不飽和脂肪酸(DHA=ドコサヘキサエン酸)を豊富に含む、魚中心の料理がお勧めです。

コレステロールは動脈硬化の原因となりますが、同時に男性ホルモンの原料にもなります。
ですが、まったく取らないというわけにはいきませんので、卵料理などをバランスよく取るといいでしょう。

では、具体的な献立を考えていきましょう。

朝食
朝食は、ご飯に味噌汁、玉子、納豆がいいでしょう。
大豆発効食品の味噌にはアルギニンが多く、また具には豆腐やわかめなどがいいでしょう。
海苔やワカメなどの海藻にはたっぷりとミネラルが含まれていますよ。
ムチンが含まれる納豆も忘れずに。納豆が苦手な方は、オクラなどはどうでしょうか。
大豆にはアルギニンが多く含まれますが、同時に女性ホルモンと同じ働きをする物質も含まれますので、大豆食品の取り過ぎには注意が必要です。
昼食
昼食は、焼き魚定食など、魚中心に行きましょう。
亜鉛がたっぷり詰まった牡蠣料理もいいですね。
カキフライなどいかがでしょうか。
他にも、里芋の煮物やレンコン、ニンジンといった根菜類も取るといいでしょう。
これら根菜類にもアルギニンがたっぷりと含まれています。
それと、お茶も積極的に飲みましょう。
食後にはフルーツなどとれたらいいですね。
おやつ
おやつには、チョコレートやナッツがいいでしょう。
一緒にココアなどいかがですか?
ただし、当分の取り過ぎには注意です。
ビターなチョコレートや砂糖少なめのココアで・・・
洋風のスイーツが苦手なら、あんみつやトコロテンもいいですよ。
これら和風スイーツに使われている寒天には、亜鉛が多く含まれているそうです。
夕食
さて、夕食ですが、仕事帰りにちょっと一杯というケースが多いですね。
お酒のおともには、お刺身がいいでしょう。
他にも、タコやイカ、海老などもいいですね。
あさりの酒蒸しでタウリンもしっかりとりましょう。
でも、やっぱり夕食にはガッツリとお肉が・・・
という方は、牛肉のステーキを適量どうぞ。
ただし、生野菜も一緒に取りましょう。
お酒ですが、日本酒もいいですが、ワイン、特に赤ワインに含まれるポリフェノールは抗酸化作用もあり、お勧めですよ。
飲み過ぎちゃったかなぁ~、なんて思ったら、〆はシジミのみそ汁で。
たっぷりのタウリンで肝機能もパワーアップ。二日酔い防止にも効果がありそうですね。

お砂糖よりもメープルシロップ

多くの料理やスイーツには白砂糖が使われていますが、ED・勃起不全対策には糖分の過剰摂取にも注意が必要です。

最近は、白砂糖よりもよりミネラルを多く含む、黒砂糖や蜂蜜などが注目されていますが、メープルシロップもいいかと思います。

メープルシロップは「サトウカエデ」という樹木の樹液を煮詰めて作るシロップで、血糖値を上げにくく、カロリーも白砂糖より少ないそうです。

しかも、ミネラル分も多く、特に亜鉛の量は白砂糖、黒砂糖よりもかなり多いと言われています。

血糖値を上げにくいだけでなく、ED・勃起不全に良いとされる亜鉛も豊富に含むメイプルシロップ、お砂糖の代わりに使ってみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になりましたら幸いです。

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