コブラXの効果が続く時間は?イメージ画像

コブラXの継続時間は?

コブラXを通販しているなかで、ご利用者様から効果や持つ時間などのお問い合わせをよく頂きます。

「 コブラXってどのくらいの時間効いているの? 」って、やはり皆さん気になる部分なのではないでしょうか?

でも実は、コブラXはハーブからできたサプリメントなので、効き方も継続時間も人それぞれなんです。
※これが一番正直な答えなのです。

とはいえ、やっぱり気になる問題。

そこで、当店にはお客さまから頂いたレビューと、私店長の実戦データがあります。

その辺りを踏まえながら、解説していけたらと思います。

目次

コブラXの成分と効果について、おさらいしましょう

効果が続く時間を考える前に、コブラXの主成分と効果、そしてそのメカニズムについて、おさらいしましょう。

コブラXには、数々の薬草、ハーブが配合されていますが、その中でもユーリコマの根と、ヨヒンベの樹皮が主な成分と言えるでしょう。

この2つに絞って説明します。

ユーリコマの根
ユーリコマ(トンカットアリ)は、マレーシアやインドネシアの熱帯ジャングルに自生する、最大で10m以上にもなる植物で、古くからマレーシアではユーリコマの根をせいりょくざい、滋養強壮剤として珍重されてきました。
このユーリコマの根を分析、研究したところテストステロンの分泌を促進する効果が見つかりました。
テストステロンとは、男子の睾丸から分泌されるホルモンの一種で、このホルモンが分泌されることにより、フェロモンやドーパミンの増加が起こり、興奮しやすくなるそうです。

参考:外部PDF
トンカットアリ

ヨヒンベの樹皮
ヨヒンベとは西アフリカ原産の植物で、その樹皮は古くからヨーロッパで性欲剤として知られていました。
ヨヒンベの樹皮にはヨヒンビンというアルカロイドが含まれていて、このヨヒンビンの効果により、陰茎血管の拡張が長続きし、陰茎海綿体への血液の流入が多くなり、勃起状態が長続きするそうです。

参考:ウィキペディア2018,
「ヨヒンビン」『ウィキペディア日本語版』2018年5月19日取得

主成分の一つであるユーリコマの根の力で、興奮、勃起しやすい状態を作ります。
またヨヒンベの力により、その勃起が長続きするといったメカニズムで、ED・勃起不全のお悩みを抱える方のお助けになっているという事なのです。

では、その効果がどのくらい続くのでしょうか

コブラXの効果ですが、まず飲んですぐには発揮できません。

カプセルに入っているので、胃の中でカプセルが溶けだし、有効成分が体に吸収されるのに時間がかかります。

そのためメーカーでは、セックスをする30分から1時間前に飲むことを推奨しています。

次に効果が続く時間ですが、これは人により違ってきます。

人の体は、何らかの刺激や作用を受けたら、それを元に戻そうという働きがあります。

コブラXを飲んで発揮された効果も、人体が通常状態に戻ろうとする作用、つまり解毒作用により元に戻されてしまいます。

この解毒力は人により、また体調により様々ですので、一概にどれくらい効果が続くとは言い切れません。

ただし、これまでスタッフのテスト使用やお客様の感想などを聞きますと、飲んでから最低2時間以上は効果が続いているようです。

中にはもっと長く続いたという例もありますが、さすがに翌日まで効果が続いたという例はないようです。

そうすると、やはりメーカーが推奨しています、性行為の30分から1時間前に引用するのが一番効果的かと思います。

射精後の効果の継続

コブラXの効果の継続時間は、およそ2時間と説明しました。

しかし、これは勃起しやすくなる、勃起状態が継続できるといった効果に対する継続時間です。

男性はいったん射精してしまうと、急速に性欲がなくなります。
また、勃起した陰茎も通常状態に戻ります。

これは、射精するとプロラクチンというホルモンが分泌され、このプロラクチンの効果により性欲がなくなるからです。

では、コブラXを飲んでおいた場合、このプロラクチンの発生は防止できるのでしょうか?

残念ながら、コブラXの効果の中にはプロラクチンに対抗するようなものはないようです。
そのため、射精した後は通常と同じように性欲がなくなっていくようです。

ただし、人によっては 「 勃起しやすい 」 「 勃起状態が継続する 」 といったコブラXの効果が射精後も残り、通常よりも回復が早い? といったこともあるかもしれません。

そんなコブラX ・ ・ ・ 試してみたいと思いませんか?

ぜひ、この記事が参考になりましたら幸いです。

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