もしかしてインポテンツ? その硬さ ・ ・ セックスに自信が持てますか?
インポテンツ と は?
『 勃起( ぼっき )が不十分または維持できない状態 』
今現在、日本の勃起障害患者数は3~4人に1人と言われています。
性欲がありセックスしたい気持ちは十分あるのに、アッチが付いて行かない ・ ・ ・
年齢を重ねるごとに、勃起力の低下をヒシヒシと感じる ・ ・ ・ などなど
多くの男性が悩み苦しみ、歯がゆい気持ちを抱えていると思います。
そんな男性機能障害の一つである『 インポテンツ 』
どのくらいの年齢からリスクが考えられるの?
起こってしまった場合はどうしたらいいの?
そんな疑問を解決する糸口が見つかると思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
年齢を重ねるとリスクはつきものですが・・・
男性にとって、加齢と共に増えていく心配事って多いと思います。
特に、生活習慣病のリスクが高まることは広く知られていますよね?
勃起障害に関しても同じことが言えるのです。
それでは、年齢別の症状やその誘因について説明していきます。
- 40歳前後
- ・この辺りから、中折れなどの症状が時々感じられるようになる。
・仕事上のプレッシャーやストレスが重なって引き起こし易い環境と言える。
・統計によると、40代男性の約18%が患っている。 - 50歳前後
- ・40~50歳頃に掛けては、中折れの症状が大半を占める。
・勃起障害の誘因となる糖尿病や高血圧、高脂血症のリスクが高まる。
・50代に差し掛かる頃は、男性ホルモンの分泌が減ってくることも理由の一つ。
・50代男性の約42%が患っている。 - 60歳前後
- ・60歳頃になると、勃起したとしても硬さが足りないという症状になりやすい。
・老齢男性は、テストステロン合成能力衰退、精巣萎縮等により海綿体への血液流入が不足する、または留めて置くことが難しくなる。
・60代男性の約64%が患っている
以上のことを考えると、40歳前後が特に色々な部分でリスクが高まると言えそうです。
しかも40代からは、生活習慣病を患う可能性も高まり、それによって服薬の可能性も出てきます。
一般に薬剤性EDと呼ばれていますが、薬の影響で起こってしまうことも憶えておいてください。
20~30代男性にも増えているってホント?
えっ! うそっ!? ・ ・ ・ インポ?
まだそんな年ではないのに ・ ・ ・ 起たない20代になってしまった (泣)
年を取ってからのことだと思っていませんでしたか?
edの平均年齢は40代とされていますが、若年層にもED障害や勃起不全の症状は増えている傾向があります。
その理由を説明します。
- 【 20代~30代男性 】
- 性行為の際、場慣れしていないことなどで起こる緊張
若さゆえ、セックスに対するプレッシャーなどで起こるストレス
遊びや仕事で忙しいあまり、食生活がジャンクフードなどで済ませる生活習慣 - 【 30代~40代男性 】
- 社会人としての信用に対する責任感から、知らず知らずのうちに起こるストレス
仕事上お酒の付き合いでの深酒、ストレスのせいか喫煙が増えてしまうような生活習慣
結婚生活が長くなり、パートナーを女性として見られなくなってしまうことで起こる”妻だけED”
若年層でも、精神的ストレス、偏った生活習慣(飲酒や喫煙)、生活のマンネリ化などで起たなくなることがあります。
ですので、20~30代男性に限ったことではないですが、まず自身の生活を見直すことがインポテンツ克服となりそうです。
まだ若いからと言って安心していると、いざ起たなくなった時のショックは大きいものになりますので気を付けましょう!
以下参考までに、数字で見る状況です。
- 【 年齢別に自覚していると答えた割合 】
- 20代・・・22.4%
30代・・・14.1%
40代・・・20%
50代・・・42%
60代・・・63% - 【 症状の状態で分けた調査結果 】
- 軽症~中等症・・・16.2%
中等症・・・6.5%
重症・・・4.7%
重症(20代)・・・4.9%
EDや勃起不全にはこのツボ!
ここでは、男性機能障害に効果があるであろうツボを紹介します。
指や耳、お腹や背中にあるツボですので、仕事中でも簡単にできるものを挙げてみました
- 【 手のツボ 】
- 人差し指の親指側にある商陽(しょうよう)、左手の薬指にあるツボで三焦経(さんしょうけい)、手首にある陽地(ようち)。
商陽は滋養強壮効果、三焦経と陽地は自律神経を整える作用により、血流やホルモンの分泌を活発にします。
↓ツボの場所は、こちらを参考にしてください。
下半身のぼっき力と精力がアップする手のツボ5つ - 【 耳のツボ 】
- 耳のツボに関しては、内臓系に全てつながっていると言われています。
また、即効で自律神経を整えるツボとしても
※耳ツボについての参考論文(PDF外部ファイル)
鍼灸 - 東洋療法学校協会
- 【 お腹のツボ 】
- お腹のツボには、男性ホルモン分泌を活発にする箇所があります。
関元(かんげん)は元気の源、大赫(だいかく)と横骨(おうこつ)は、男性ホルモンの分泌を促します。
↓ツボの場所は、こちらを参考にしてください。
男性の精力を増強し勃起しやすくするツボ3つ!腹部の超絶スポット
上記で挙げたツボなら、ボッキに対する対処法が仕事中でも簡単にできてしまいますね?
硬さをプラス!安心して使えるこのアイテム
加齢、精神的ストレス、生活習慣などから起こることが分かりました。
そこで、それらの状況でも打ち勝つ事の出来る、おススメのアイテムを紹介したいと思います。
もう既に、精力剤を使っている男性も多いと思います。
しかし、精力剤と言いますと、副作用の問題など色々と不安や心配事って多いですよね?
ところが、当店が紹介する精力剤は ・ ・ ・ 自然から採れるハーブから作られた体に優しいもの!!
もちろんハーブなので、副作用の心配は当然ありません。
30分~1時間程度で、ジャムウの効果により血流が促進され勃起を促します。
もちろんその日の体調や、人それぞれの体質の違いなどで効果の違いはあると思います。
でも ・ ・ ・ あれっ今日硬くない?とか
いつもより大きいよね?ってパートナーに言われてしまったら ・ ・ ・ ゴメンナサイ
とにかく、自信を持ってオススメできる精力剤ジャムウ!1度試してみてくださいね!!
まとめ
昨今の日本人男性は、年齢関係なく突然起たなくなってしまうことが考えられます。
そうならないように、今から生活習慣の見直しをしておくことは大切なことです。
男性にとって、セックスに対する性の欲望は、いくつになっても消えることはありません。
年だからと言って諦めないで、豊かなセックスライフを送れるようガンバっていきましょう!
ぜひ、この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。