交通渋滞

こんにちは。男性向けジャムウショップ・エムズジャムウマーケットの不思議店長です。
今日は、バリ島名物交通渋滞のお話をします。

交通量の増加に伴い、バリ島の各所で交通渋滞が多発するようになりました。
渋滞の原因としては、交通量増加による自然渋滞と工事による渋滞などがありますが、中には「もうちょっと考えてよ~」って渋滞があります。

まず、よくあるのが片側車線の交互通行の場合。
日本でもよく見かけますが、道路の片側に車が駐車してあったり、工事のために、片側車線を交互通行する場面。
日本では、お互い譲り合いなどをして、順番に交互に通行します。だから普段よりちょっと時間がかかっても、流れていきます。

しか~し、バリ島の場合譲り合いなんてありません。
両側から車が来て、道路が一車線の所でストップ!もちろん、後ろからもどんどん車が詰まるのでバックなんてできません。ちょっとした隙間を見つけ少しづつ車を動かして、通り抜けようとするのですが、これを邪魔するのがバイクです。
ちょっとした、間隔を見つけてどんどんバイクが入ってくるので、車も動けなくなります。

気が効いた運転手が、対向車に道を譲ろうと、手前で止まっても、後ろから来たバイク(時には車も)どんどん入ってくるので、対向車も通ることができず、結局どちらの車も止まったままです。

「ちょっと、待って対向車を先に通した方が、早く抜けられるでしょう!」
と、日本人なら思うんですがねぇ・・・・

ラヤウブド通りの工事
いつも渋滞が起こるウブド大通りの工事現場。はやく工事が終わってくれないかなぁ。

次に見かけるのが、車線無視のパターン。

信号待ちなどで車が行列を作っているとき、バイクなどはその列の左側を走って前に出ていきますよね。これは日本でもよく見る光景ですが、バリ島ではなんと、車でこれをやるのです。
もちろん、左側に車が入るスペースがなければやりませんが、ぎりぎりいけるスペースがあると、無理やりそこに車を入れて、少しでも前に行こうとします。そして、信号が青になって車が動き出すと、また無理やり右側の車線に戻ろうとします。そのため、車の流れはストップします。

「まったく、バイクじゃないんだから・・・」そんなこと言っても聞きません。

バイパスのクタエリア、DFSギャラリアの前に大きなロータリーがあります。サヌールから来て直進すると空港方面、右折するとクタやサンセットロードの方に行きます。
ここは、サヌール方面から空港方面に行く道は、常に青信号になっています。そのことにより、渋滞緩和を狙っているんですが、いつも渋滞します。その理由とは・・・

このロータリーに入る道は3車線あり、右折(クタ方面)レーンが2つ、直進(空港方面)レーンが1つあるんですが、クタ方面に右折する車が、直進レーンに入り、ロータリーの手前で右折レーンの左側から右折レーンに割り込もうとして、止まっています。そのため、直進レーンは車が通れなくなり、大渋滞になるのです。

「まったく、ちゃんとレーンを守ってよ!直進車がとおれないじゃないか!」なんて思っても、むだです。

バリ島の渋滞、いろいろな原因がありますが、交通マナー、交通ルールをちゃんと守ってくれれば、渋滞も少しは解消すると思うんですけどね・・・

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ