先日、2つほどミスコンとバリ島に関する話を聞いたので、紹介したいと思います。

まず一つ目は、2013年度のミス・ワールドの決勝戦がバリ島で開催されることになったそうです。

経済成長が著しいインドネシアで、ミス・ワールドの決勝戦を行おう、と考えられるのは当然の成り行きですが、首都ジャカルタはイスラム教の方が多いので、ミス・コンはやりづらく思ったのでしょう。

その点、バリ島はヒンドゥー教の方が多く、また世界のリゾート地ということで世界中から集まるVIPや観光客への受け入れ態勢も充分整っていると判断されたかと思います。

それにしても、2013年はバリ島でAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議も行われますし、ますます忙しくなりそうですね。

二つ目ですが、そのミス・ワールドのインドネシア代表であるミス・インドネシア2012に、バリ島デンパサール出身の女性が選ばれたそうです。

これまで、ミス・インドネシアというと、だいたいジャワ島の方が多かったです。

ジャワ島の方のほうが、色白で、スタイルもよく、洗練されているという印象が強いのですが、バリ島もミス・インドネシアが出るくらい、洗練された女性が増えてきたということですね。

ちなみに、そのバリ島出身のミス・インドネシアですが、23歳のプロゴルファーだそうです。

と、ミス・コンに関する話題を聞いたので、ミス・についてちょっと調べてみました。

ミス・コンには「世界3大ミス・コン」と呼ばれる、大きな大会が3つあるそうです。

一つ目は、ミス・ワールド

この大会は1951年にイギリスで始まった大会で、もっとも歴史が古く、権威があるといわれているそうです。

イギリスで始まった、ということでヨーロッパ文化が中心のミスコンのようですね。

二つ目は、ミス・ユニバース

こちらの大会は、ミス・ワールド開催の翌年1952年にアメリカのロングビーチで始まった大会です。

ヨーロッパ中心のミス・ワールドに対し、アメリカ文化中心のミス・コンということでしょうか?

ちなみに、1959年と2007年には、日本代表の女性がこのミス・ユニバースに選ばれています。

他の大会では残念ながらまだ日本代表はミスには選ばれていないそうです。

三つ目はミス・インターナショナル

この大会も、アメリカで開催されますが、始まったのは1960年と、3つのミスコンの中では一番新しい大会になります。

この大会ですが、もともとロングビーチで開催されていたミス・ユニバースが開催地をマイアミ・ビーチに移したことにより、「女性による国際社会への貢献」を目指し、世界のミスたちが「平和と美の親善大使」としてロングビーチに集い、交流を深めたのが始まりだそうです。

と、世界3大ミスコンをご紹介しましたが、どの大会も、ただ単にかわいい、きれい、セクシーな女性を選ぶのではなく、知性や教養など人として、女性として総合的な魅力を競うということだそうです。

何はともあれ、明るくて、生き生きとした女性を見ると、男性陣もがんばるぞ~って気持ちになりますよね。