今度、バリ島に旅行で行くのですが、ジャムウを買いたいので、どこで買えるか教えてください。

こんな内容のお問い合わせを時々頂きます。

エムズジャムウはネットショップで実店舗(お店)はございませんので、バリ島に来られても直接ジャムウを販売する事はできません。

では、バリ島内でジャムウを買うには、どこにいったらいいのか?

それを今回は教えちゃおうと思います。

と、その前にジャムウについておさらいです。

ジャムウとは、インドのアーユルヴェーダを基とした、インドネシアに古くから伝わる民間医療薬です。

西洋医学の薬剤が広く出回っている現代でも、昔ながらのジャムウを愛用する方はまだまだたくさんいらっしゃいます。

ジャムウが医薬品と違う点は、ケミカルな製品ではなく、薬草や樹木の根、樹皮など自然のハーブを使っているサプリメントという事。

自然のハーブを使っているため、医薬品に起こりがちな副作用や体へのダメージは大変少なくなっています。が、その反面、必ずだれにでも効果があるとは言い切れないところがあります。

また、ハーブが原料で古くから作られているので、専用の研究所や工場などが無くても、ジャムウを作ることができます。

そのため、ジャムウには製薬会社が作る医薬品に近い形のものと、田舎のおばさんやおじさんが作る手作りのものがあります。

手作りジャムウは、薬というより、健康維持のための漢方薬、健康飲料に近いものであります。

さて、では本題のジャムウはどこで手に入るか?という事ですが・・・

医薬品は薬局で買うように、バリ島にはジャムウ専門の薬屋さんがあります。

お店の前には、ジャムウのパッケージが並べられていますが、実は最近このジャムウ専門の薬屋さんが減ってきてしまっているんです。

特に、クタやウブドといった観光地は、かなり少なくなっています。

では、どこで買うのか?

ジャムウ屋台があります。

毎晩、バリ島内のいたるところで開かれるナイトマーケット(センゴール)に、このジャムウ屋台が出ています。

ガラス張りのショーケースに、ジャムウがびっちり並べられていますので、一目見たらわかると思います。

ジャムウ屋台やジャムウ専門店で売られているジャムウはほとんどが製薬会社(メーカー製)のものです。

タブレットタイプやカプセルタイプもあるんですが、よく効くのは粉薬タイプです。

粉薬タイプは、すごく苦くて飲みづらいのです。

そこで、屋台や専門店では、お湯に溶かし、ハチミツやレモンなどを入れて飲みやすくして出してくれます。

何か体が疲れたなぁ とか、 ちょっと熱っぽいなぁ なんてときは、ぜひこのジャムウ屋台のジャムウを試してください。(自己責任で・・・)

こちらにジャムウ屋台の体験レポートをアップしていますので、参考にしてください

もう一つのジャムウ、田舎のおばちゃんやおじちゃんの手作りジャムウですが、これは「ジャムウ・ゲンドン」と呼ばれる、専門のジャムウ売りの方が、朝から販売しています。

大きなペットボトルに入れて街中を自転車で売り歩いたり、市場で売っていたりします。

もし、見かけたら一度トライしてみてください。

ウコンなど体にいいものがいっぱい入っていますから、飲み過ぎたり食べ過ぎたりした翌朝、あるいは遊び過ぎた翌朝には、ぜひ試してみましょう。

バリ島では、ジャムウはまだまだ現役の民間医療薬です。どうぞ、バリ島に来られた際は、一度ジャムウを試してみてくださいね。