男性を元気にする=ED・勃起不全に役立つハーブを紹介します。

今回ご紹介するハーブ・薬草はイカリソウ(イカリ草、碇草、錨草)というメギ科イカリソウ属の多年草の植物です。

赤紫の花が春に咲く植物で、花弁が四方に突き出し、まるで船の錨(いかり)のような形をしているところから「イカリ草」の名前がついたそうです。

この草の仲間(同属)は25種類あり、アジアからヨーロッパの広い範囲で生息しており、日本にも「キバナイカリソウ」「トキワイカリソウ」「バイカイイカリソウ」の3種類が生息しています。

中国漢方の世界では、イカリソウは「淫羊霍(いんようかく)」という名前で、精力剤として知られています。

本来、中国漢方でいう「淫羊霍」は中国原産の同属の1種類であるホザキノイカリソウのことです。

淫羊霍という名前の由来ですが、昔、羊がこの草を食べて、精力絶倫になったという故事から来ているそうです。

また、この植物は欧米でも精力増強のハーブとして知られており、ホーニーゴードウィード(Horny Goat Weed)という名前で呼ばれています。

このイカリソウにはイカリン(Icariin)というフラボノイド(有機化合物)が含まれており、このイカリンがED・勃起不全に役立つそうです。

資料によると、イカリンには「一酸化窒素(NO)のレベルを上昇させる作用」と「PDE5抑制作用」があるそうです。

血液中のNOレベルが上昇すると、血液中に環状グアノシン-リン酸(cGMP)が発生し、血管の平滑筋が弛緩して血管が拡張します。

また、同時にcGMPを抑制するPDE5という物質が発生しますが、イカリソウにはこのPDE5を抑制する作用もあるということです。

つまり、イカリソウには、陰茎周辺の血管を拡張し、さらにその拡張を維持する効果があるということです。

陰茎周辺の血管が拡張することにより、陰茎海綿体に多量の血液が流れ込み、陰茎の勃起が維持できる、このことからイカリソウにはED・勃起不全に役立つパワーがあるということです。

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