年配の方だけではなく、最近は30代以下の青年層にも見受けられる生活習慣病。

かっては、成人病と呼ばれた「がん」「心臓病」「脳卒中」

さらに、最近では「糖尿病」「高血圧」「動脈硬化」なども加え、死亡原因の上位を占めている病気です。

これら病気は、健康診断などで見つかることもありますが、多くは体調を崩したり病状が現れてから初めて、病気にかかっていることがわかるそうです。

しかし、病気にかかったら、かならず体からそのサインが出るのです。

そのサインを早く感知すれば、怖い病気も早い段階で治療ができるのです。

 

health check

 

病気にかかったときの体からのサインですが、ED・勃起不全もそのサインの一つであるのです。

「最近、あそこの元気がなくなったなぁ」

「中折れするようになったよ」

こんな時、皆さんは

「あぁ、おれも年だなぁ」

なんて、加齢のせいにしていませんか?

確かに、加齢によって元気がなくなってくることもありますが、ひょっとしたら生活習慣病のサインかもしれません。



もう、皆さんご承知の通り、勃起は陰茎周辺の血管が拡張し陰茎海綿体に多量の血液が流れ込むことによって発生します。

しかし、海綿体に血液を送る血管が動脈硬化により柔軟性がなくなってくると、血管拡張がうまく行われず、ED・勃起不全という現象となって現れます。

また、糖尿病にかかると、末端の血管の損傷が発生し、血液がスムーズに海綿体に送り込まれなかったり、あるいは末端神経などに障害が発生し、脳から出る勃起信号が正しく伝達されないこともあります。



事実、勃起障害のある方を詳しく調査した結果、心筋梗塞や脳梗塞になる割合が高かったというデータもあります。

そのため、全身医学の分野では勃起障害は心筋梗塞の早期警鐘とも言われているそうです。



では、生活習慣病の早期発見のために、どのようなことに注目したらいいのでしょうか?

それは朝勃ちです。

朝勃ちが起こるメカニズムを説明しましょう。

人間の睡眠には深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠があります。

レム睡眠の時、副交感神経が刺激され、勃起が起こります。このレム睡眠時の副交感神経の刺激は身体各所の運動の一種でストレスの解消を行っているのではないかと言われています。

レム睡眠時の勃起はエッチな夢を見ているとか性的な興奮とは全く無縁で、健康な男性なら一生涯起こる生理現象だそうです。

睡眠時の勃起はおよそ2時間くらい続くそうです。

レム睡眠は浅い眠りなので、目覚めはレム睡眠時に起こります。

そのため、睡眠時の勃起がそのまま継続して朝勃ちとなるのです。



ところが、動脈硬化など生活習慣病にかかると、この睡眠時の勃起が起きにくくなり、結果として朝勃ちも起こりにくくなります。

特に、働き盛りの中高年層で昔のように朝勃ちがしなくなったら、それは加齢や疲れによるものではなく、生活習慣病の早期シグナルという可能性もあるのです。

何気ない現象かもしれませんが、毎朝しっかりと朝勃ちしているか、ちょっと振り返ってください。

毎朝元気に勃起しているのなら大丈夫。

でも、最近朝勃ちしていないなぁ~  なんて思ったら、ちょっと体のこと気にかけてくださいね。

朝勃ちと健康についてはこちらもご一読ください>>エムズジャムウマーケット・朝元気な男性は健康なのです

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