早漏とカフェイン

カフェインやコーヒーと早漏の関係は?

今回のテーマは、カフェインやコーヒーと早漏の関係について!

「カフェインやコーヒーは早漏に効果的なの?」

「それとも、ムラムラ興奮して逆効果になるの?」

なんてお話です!

カフェインやコーヒーは早漏に効果的って本当?

ではでは、まずは!

カフェインやコーヒーは早漏に効果的って本当?なんてお話から。

じつは、コレ本当なんです!

2015年の論文によれば、早漏に悩む健康な男性40人に、カフェイン100mgを性交の2時間前に3週間摂らせたところ、射精までの時間が平均約2分24秒から約5分12秒へと3分近くも伸びた。

という指摘があります。

100mgのカフェインは、ちょうどコーヒー一杯分ぐらい!

「だったらエッチの2時間前に、コーヒー飲めば完璧?」

なんて思っちゃいますが…

じつは、体質的にコーヒーが早漏に逆効果に働く方もいるようなんです。

参考:論文(外部リンク)
The effect of on-demand caffeine consumption on treating patients with premature ejaculation: a double-blind randomized clinical trial

カフェインやコーヒーでムラムラして早漏に逆効果?

カフェインやコーヒーでムラムラして早漏に逆効果?

カフェインを摂ったりコーヒーを飲むと、ムラムラしたり興奮しすぎて早くいってしまう!

そんな方も少数派ですが、いるようなんです。

それはなぜか?

コーヒーに含まれる、カフェインの興奮作用がより興奮させてしまい、早くにイッてしまうからです。

カフェインとは?

カフェインとは、アルカロイドの1種であり人体に対する作用として、中枢神経を興奮させ覚醒作用及び強心作用があります。
また、交感神経を刺激する物質でもあります。

医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があると使用されています。
副作用もあり、不眠、めまいなどの症状もある事から、過剰な摂取は健康に害を及ぼすとも言われています。

最近は、その作用を利用して、コンビニなどにも多く眠気覚ましドリンクとして販売されています。

自律神経をリラックスさせ、興奮を抑える効果のあるメラトニンにも影響があり、カフェインによって分泌が減るそうです。

交感神経の刺激やメラトニンの減少などにより、カフェインを取ることで性的興奮しやすくなり、早漏がひどくなると考えられます。

カフェインやコーヒーが早漏に効果的なのか?

それとも逆効果なのか?

この辺は体質にもよるようなので、実際に性交の2時間前に摂って試すのがベストのようです。

参考:論文(外部リンク)
Method to treat premature ejaculation in humans

カフェイン100mgが効果を発揮する時間は?

ではでは実際に試す際に、カフェイン100mgが効果を発揮する時間ってどんな感じなんでしょう?

  • カフェインは摂取後15分~30分で効き始め
  • 摂取後30分~2時間で効果のピークを迎え
  • 摂取後4時間~5時間で効果は半減して
  • 摂取後8時間~10時間で効果は微弱になり
  • 体内から完全に抜けるには10時間~12時間以上かかる

やっぱり!

効果がピークを迎える、性交の2時間前にカフェインやコーヒーを摂るのがベストのようですね!

ちなみに!

もっと手っとり早く早漏を改善したい!なんて方には、早漏対策アイテムもおすすめ。

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カフェイン効果の一覧

カフェインの効果は、主に眠気覚ましとして多く知られていますが、他にも色々と効果があります。

1. 眠気覚まし

カフェインは興奮剤の一種でもあり、脳内の中枢神経に働きかけ眠気を抑え、作業効率をアップする効果があります。

2. 頭痛の緩和

意外と知られていませんが、カフェインには一時的な血管収縮作用があり、頭痛薬を始め市販の鎮痛薬などにも用いられている成分でもあります。

3. 筋肉疲労の回復

2番目とは逆ですが、カフェインには血管拡張作用があり血液の流れをよくし、筋肉の疲労物質の乳酸を体内に溜まりにくくする作用がありますので、疲労が回復しやすいと言われています。

※1~3番はカフェインの適量摂取で認められる効果です。

4. 胃痛の誘発

カフェインには胃液の分泌を促し胃を荒らしてしまう事もある為、空腹時のカフェイン摂取は避けた方が良いと思います。

5. 貧血

カフェインには、鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質があり、貧血の症状が多いとされる女性は控えた方が良いでしょう。

6. 睡眠の質の低下

カフェインは興奮剤の一種とされ、摂取するとカラダは興奮状態となり、睡眠の質が低下するとされます。(メラトニン分泌減少によるもの)

7. 自律神経の乱れ

交感神経を刺激するカフェインを摂取し続けると、心拍数増加、血圧上昇が日常的に続き、体はつねに興奮状態になるため、自律神経のバランスを崩してしまいます。※4~7番はカフェインの過剰摂取による症状です。

これらを見てみると、カフェインの適量摂取で血管拡張作用など良い所もありますが、過剰摂取ですと興奮作用や自律神経のバランスを崩すなど、早漏を予防するには控えた方が良いかもしれません。

カフェインの適量摂取として、1日400mg以下コーヒーカップ約5~6杯が目安です。

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